SEO日記 一喜一憂 (仮題)

SEOのエンジニアとかコンサル等。Google、Yahoo、自社サイト、SEM、ネットショップとか何でも来い。SEOはマーケティング。

Meryが復活してたのでサラッと見てみた。

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DeNAWelqの問題については今さら特に話すことはないけど、まぁMeryが復活して良かったねって事だけじゃなくて、SEOが強かったMeryは今どうなってるのかなーってのを見ていきたいと思う。

 

 とりあえずのSimilarWebでは、16万アクセスにまで減っている。

もちろん実数じゃなくSimilarWebの概算なので、お間違いなく。

 

アクセスの約半数がダイレクトなので、未だにアプリをスマホに入れっぱなしの人も多いのかもしれない。あとはSNSではTwitterが多いのと、Pinterestも存在感があるのを見ると、やはりファッション方面でのユーザーが残っているのかな。

 

あとは何か面白い情報無いかなーって探していたけど、特に変な記事があるわけでもなく、Instagramとzozotownの画像とか、ランウェイチャンネルとかのアフィリエイト画像が使われているくらいだなぁ。

 

Meryが無い間に、Meryのポジションを奪う競合が全く現れなかったので、ブランディングが生きていれば、アプリとかで復活できるんだろうと思う。

 

全盛期の半分くらいまでは短期間で戻ってくるのかな。

 

それにしても、どっこもこの市場取りにこなかったなぁ。。。

 

※なんかあったら随時更新していきます。

SEOの効果は相対的に小さくなるのかもしれない話

最近ますますSEOだけじゃWebサイトの目的は達成できないなって思ってきてる。

知っている人からすれば「そんなの当たり前だろ」って話だし、知らない人からすれば「えっ1位になってもダメなの?」って話かもしれないけど。

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技術の進歩が速くなるって事は情報格差の広がりも速くなるってことなんだなぁって誰のためにもならない独り言をつぶやいたり。確かに新しい情報をキャッチアップできる人と、現状にとどまる人の差は広がる一方だけど、これはSEOに限った話じゃないよね。

 

最近SEOで意識してること

常日頃から、「SEOはWebマーケティングの一環」だと言っているけど、具体的にどこまでがSEOでどこからがSEO以外なのかの線引きも曖昧になってきていると思う。

 

以前(と言ってももう大昔だけどね)のように被リンクを付けていた時代ならば、それは(当時考えられていた)SEO以外の何物でもなかったし、コンテンツを作る事は被リンクの受け皿として、キーワード検索のランディングページとして、SEOに付随するものだった。

 

しかし現在のように、計画的にコンテンツを作ることがSEOと呼ばれるならば、それはもはやマーケティングとも言えるし、Webに関わる事業計画にも近くなってくる。

 

だから「純粋にSEOのためだけ」と呼べる仕事はもう無いのかもしれない。

ただWebマーケティングを含めた戦略を立てる際に、SEOという視点を含められるかどうかの違いが出てくるだけだろう。

 

それはつまり、集客やコンバージョンのKPIを達成する計画に対して、検索エンジンをどのくらい意識するのかっていう事だろうし、検索エンジンからの流入を無視できないレベルで考えているのであれば、SEOも無視できないはず。

最近見かけるようになったけど、バズ(SNS)やアプリ流入が100%と考えているならまた話は別だけど。

 

まとめ

インターネットで集客をする時に考えなきゃいけないことの幅が増えていってるのと同時に、SEOとしてやらなきゃいけない事が他の領域にも広がっているから、全体で見ると薄まって見える(概念としてより深化しているとも言える)けど、昔のようにツールでパッと見で分からなくても、SEOについて考慮されたサイトとそうでないサイトは結果に大きな差が出てくるから、やっぱり大切なのは変わらないと思うんですよね。

 

相対的に小さくなったとしても。

いや、小さくなってないのかな。

 

 

Googleで【NHK 料金】で検索してみたら #リッチスニペット

検索結果のリッチスニペットがどんどんリッチになっていってる気がする今日このごろ。

色々なキーワードと「料金」で検索してみたらどうなるかなーと思ってとりあえず調べてたらいきなりリッチでした。

 

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契約種別を【地上契約/衛生契約/特別契約】の3パターンとし、それぞれの支払い方法(継続振込等/口座・クレジット)における月額費用を見やすく一覧表で示してくれます。

これは便利。

これを見てちゃんとお金を払えって事かな。

 

これによって、「とりあえずいくらだったか知りたい」というライトな欲求を持ったユーザーはそれが満たされるので、NHKのサイトを見る人はその分だけ減ると思うんですよね。

 

実際にサイト内に入ると他にもたくさんの場合分けで料金や計算式が書いてあるんですが、自分がどこに該当するのか分かりませんし、言葉の説明も無いので、初めて見た人には意味が分からないでしょう。。。

NHK受信料の窓口-平成26年4月から消費税率の引き上げに伴う受信料額の変更について

まぁいいんですけど。

 

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僕はAmazon Primeに加入しているのもあるし、HuluとかNetflixなどの金額と比較しても、NHKのコンテンツと料金って高い気がするんですが、これって市場の動きに合わせて変わらないんですかね。

 

shukan.bunshun.jp

 

こういうの見るとどんどん払いたくなくなるんですよねぇ。。。

 

それはさておき、Googleがジワジワと検索結果の充実を図る事で検索結果からリンクされた全ページの総PVっていうのは減少していくのかもしれません。「検索するユーザー」が増えてもその先のページに到達せずに目的が達成できればユーザーとしてはメリットがありますし、Googleがそこを目指しても不思議じゃないはず。

 

そんな未来に向けて、どんなコンテンツを作ればその先へ誘導できるのか、今年は考えていく必要があるような気がします。

 

 

 

コンテンツの賞味期限っていうお話 #エバーグリーンコンテンツ

DeNAのやってたSEOについて詳細に説明した記事が途中で消えて、はてなF☆CK!との熱い想いも薄れ行く年始、あけましておめでとうございます。

 

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そんなDeNAのおかげもあったのかどうか、コンテンツの賞味期限という言葉をここ最近よく見かけるようになりました。自慢じゃないけど、一昨年のインハウスSEOミートアップで俺が話した内容がようやく浸透してきたんだなーと感慨深いものがあります←

 

もともと賞味期限について話したのは、少ない人数で効率的にコンテンツを作っていくならフロー型のニュースとかより、ストック型の方が長期に渡って労力対効果がいいし、PVも安定するし、ちゃんとハマればいいよって話なんですが、こちらのサイトでは「エバーグリーンコンテンツ」なんて呼ばれています。

 

uideal.net

 

この言葉自体は3~4年前からあったような気がするけど、今後も浸透しないんじゃないでしょうかね。。。浸透したらしたで、やっぱり胡散臭さは拭えないと思うので、浸透してほしくないなぁーって思います、個人的には。

 

エバーグリーンコンテンツの本質って、概念的にはそのもう少し前から言われていた「インバウンドマーケティング」の流れを汲んでいると思っていて、ユーザーの欲求が顕在化したタイミング(検索した時)に、ちゃんと興味を持つようなコンテンツを自サイトに用意しておいて、その内容をちゃんと自社の目的(問い合わせや販売やブランディング)に繋げられるように設計しようって話だと思います。

 

そういう意味で言えば確かにバズコンテンツの対局を成す物ではあるんですが、バズほどの爆発力があるモノでもないので、やっぱりフローとストックって対立軸の方がしっくりするんじゃないだろうか。

 

ただのストック型って考えてしまうと、「地名+ラーメン◯◯選」みたいなタイトルで大量生産されたFindTravel(ファインドトラベル) a.k.a 糞コンテンツみたいな感じで大量生産されてしまうので、目的はPV獲得だけではないというのをしっかり作り込むというか、ハッキリさせた上でその目的を達成しつつユーザーにメリットがあるコンテンツを作っていくのがいいのです。

 

じゃないと、検索上位でいつまでもクソをストックするという、そもそも賞味したくねぇモノに賞味期限もクソもあるかと、クソならクソらしく水に流され浄化され地球の水循環の一部になれと言いたいですよ。

 

しかし、DeNAのクソキュレ問題により大きなクソがネットから排除されたものの、その影に隠れて散らばっていた中小規模のクソが集まり徐々に存在感を出しているので、バキュームカードを使って一網打尽にする方法が無いかなーなんて考える必要も出てきました。

 

なんなんだほんと。

そして賞味期限についてもう少し深掘りしようと思ったけどなんだこの結末。

 

クソな皆様、クソ掃除な皆様、クソ見物な皆様、僕もインターネットが少しずつでも綺麗な場所になるように陰ながら努力していきますので、今年もよろしくお願い致します。

 

2016年末に大量のコンテンツ削除をされた皆様におかれましては、酉年とは言え3歩で忘れないようにしていただければ幸甚に存じます。