SEO日記 一喜一憂 (仮題)

SEOのエンジニアとかコンサル等。Google、Yahoo、自社サイト、SEM、ネットショップとか何でも来い。SEOはマーケティング。

Webメディアも雑誌のような縮小する未来が待っている気がする

このブログのトップ画とかデザインとかもう少しマシなものに変更しようかなとか思ってたりします。まだ思ってるだけです。

 そして同じく最近思っているのが、タイトルの通りWebメディアも雑誌のように縮小する未来が近づいてきているんじゃないか?って事なんですよね。

 

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(思っているだけでゴロゴロしているイメージ。ゆかちぃかわいい)

 

雑誌も需要が無いわけじゃないんだけど、1つのジャンルで複数の雑誌が存在していたのが、徐々に1ジャンル1雑誌という1強多弱という状況になってきて、その上で発行部数が減っていて。

これだけニュースで雑誌が売れないって言われてると買う方もテンションが下がりますよね。

そんな現在でまだ売れている雑誌というのは、魅力的な付録が付いているか、まとめ記事のような総集編というか網羅的に「これを読めば必要な情報の全てが手に入る」って思われている雑誌だけなんですよね。

まぁこれがブランディングって事なんですけど。

 

これと同じことがどんどんWebメディアの世界でも起こっているんですよ。特にエンタメ系のメディアが顕著で話を聞いていると自主メディアとして展開していたのが広告記事が入らず、Webメディアの受託制作で日銭を稼いでいたりします。

ただジリ貧のWebメディアってどこもSEOを軽視したのか知見が無いのか、SNSでのシェアやバズ狙いが多く、丁寧に積み重ねていくと言う視点に欠けがち。

なのでブランディングも弱くSEOも弱く、勢いが落ち着くとPVも陰り始めてしまうデフレスパイラル

 

そんなメディアを吸収合併するにも、コンテンツの移行はできてもリンクシュースまで301リダイレクトで移行させるのはめんどくさいし、それに耐えうるコンテンツの質と量はどれだけあるの?と考えていくと、丸ごとM&Aくらいしか生き残る道も無く、あれだけたくさんあったコンテンツの行く末には暗雲しかたちこめておりません。

 

状況が状況なので、そこから時間をかけてSEOに注力する余力も資金も残っていないので受託で日銭を稼ぎながら、徐々に死んでいくメディアをこれからも見かける事でしょう。

 

自分のメディアがどこか特定のジャンル、切り口で1位になっているか? 強い差別化ポイントがあるのか? という視点で考えていかないと、すぐに取り返しのつかない状況に陥ってしまいそう。

 

SEOは早いタイミングで効果的な手法で積み重ねていくところが最も強くなる可能性が高いので、もし余力がある人はそういう事も考えてみた方がいいかと思います。

 

誰に対して言ってるとかじゃないんだけどね。